自分の虜にさせる方法【結論→報酬はすぐに、程々に】

2020/01/24

t f B! P L
あなたは依存症ですか?
依存症の中でも日常でデメリット多いのは酒、タバコ、ギャンブルなどですよね。そんな依存症だと抜け出せないので辛いですよね。
今回は依存症になりやすい方法をヘロインとタバコの比較からお伝えします。
【快感回路より参考】


ヘロインという薬物では注射で体内に入れることで、15秒ほどで強烈な多幸福感を感じることができます。

ヘロインの場合は1回やったあとは数時間は次の注射をしたいとは思わないようです。

タバコの場合は一口吸ったらこちらも15秒ほどで脳にニコチンが到達し、向精神作用を得られます。

それに対してタバコの場合は1本で10回は吸うことができます。さらに1日に何本も吸うことができます。

こんな背景があり、タバコを吸った人の80%が依存症になるほど依存しやすいのです。


つまり、本質だけ抜き出すと

ヘロイン(大きな快楽を一度与える)
タバコ(小さな快楽を何度も与える)


ということです。

どうやら、依存症にさせるのに最適なのは小さな快楽を何度も与えることです。

最初にあげた依存症も当てはまっているでしょうか?
酒、タバコ、ギャンブル
でしたね。

酒 = アルコール度数が低いものを何度も飲む
たばこ = 小さな幸福感を何度も味わう。
ギャンブル = スロット、パチンコで何度も小さな当たり、はずれを繰り返す。

酒は一気飲みはしないですよね。そんなことをしたら酒が嫌いになりそうです。
たばこも一気に吸ってもまずいだけです。
ギャンブルは大金を掛けることができる度胸がある人は少ないです。

つまり、依存させるにはぴったりマッチのようです。

犬の躾

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具体的に犬の躾で考えてみます。

犬を訓練したいのであれば、大量のエサ(ご褒美)は必要ありません。
小さな餌を何度も与えるのが良いのです。

お手をする → 大量のエサを与える。
これは明らかにダメですよね。学習スピードが遅くなるはずです。

お手をする →  小さな餌を与える。
これの方が遥かに学習スピードが上がります。

人間の躾

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人間の場合で考えてみましょう。
脳のメカニズムは犬もサルもラットも人間にも大きな差はありません。

どの動物も報酬がある場合に行動します。
そしてその報酬が小さく何度ももらえると依存症になるようです。

さて人間の合理的な躾の方法ですが、マネジメントをする人なら既にわかっているかもしれませんが、部下が成果を出したらやってきたことを褒めることです。

やりがちなのは成果を褒めるのではなく、やってきた過程を褒めると良いです。


これは子供の教育にも当てはまります。

100点をテストでとったら「100点を取るまでに1日2時間毎日勉強していたから偉い」と過程を褒める必要があります。

こうすることで、長期的に努力をする勤勉な人になるようです。

メンタリストの依存症のさせ方

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ここまで見ていただきありがとうございます。
特別に私が実際に実験して分かったモテ技をご紹介します。
少し難易度が高いので、この記事を読む上級メンタリスト向けです。

あまり大きな声ではありませんがこの依存の方法を知ってから次のモテ方法を思いつきました。

人に会う → その人を褒める。
褒める内容はお世辞ではなく本気で探します。

そうすることで相手からしてみれば、
自分に会う = 報酬が貰える

ということになります。

そして長話はせずにあっさりと話を終わらせます。
これを1日のうちに何度か繰り返します。(依存症の基礎、小さく何度も)

実験開始した結果、人間関係が劇的に楽になりました。

どう変化したかというと、相手の方から笑顔で会いにきてくれるようになりました。

そして私自身の習慣として褒めるが身についてしまったので無意識に良いところを探してしまう脳に変化しました。

実はこの方法はモテるんです。

というのは、人が好きになる方法として単純接触効果があります。

単純接触効果
これは何度も会うと、その人のことを信用してしまうという不合理な脳を私たちは持っているようです。
何度も会う → なら信用できる人だろう → 良い人 ということです。

バカみたいな理論ですが、私たちの脳ってそんなものなんです。

これは期間が短いほど良いようです。
1週間に1回はダメです。1日に1回、もしくは何度も会うことが望ましいです。

そして、会うときに好印象を積み上げることが大切です。
逆に清潔感のない人(悪印象)を何度も見ると、悪いイメージができてしまいます。大事なのは好印象です。

では、好印象とはどうすれば良いか?ということですが、先ほどの依存症の方法と褒めるテクニックを掛け算します。

人と会う → 褒める

これを何度も繰り返すだけです。これが一番汎用的に使えるメンタリズムだと思います。実際にめちゃ使いまくってます。

マジの我流のやり方は3つのテクニックの掛け算です。

・笑顔(歯が見えるように、目で笑う)
・清潔感
・褒めテクニック


この3つは純粋に相手の欲しいものを与えるものです。
「私が欲しものがあるんだ。と相手に言っても意味ないですよね。

自分が欲しいものを手に入れるには相手が欲しいものをチラつかせる必要があります。それが、好印象ってことです。

多くの人で再現性があったので、ほぼほぼ間違いないかなと個人的に思います。

まとめ
簡単に手に入るなら、欲しくなくなる。

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