先週もっともスキされた記事に選ばれました。読まれる記事の書き方

みなさんの多くの応援により、先週もっともスキされた記事に選ばれました。ありがとうございます。
今回はスキの分析と、読まれる記事の書き方についてお伝えさせてください。 

本当にありがとうございます！

これで、noteでどれだけスキを貰えれば、上位になることができるかわかりますね。
共有しておきます。
とはいえ、他の人を見るともっと多くのスキを貰っている人が多そうなので、基準が不明で信用しにくいです。
最もという言葉は何だっけ？と思って調べたら、比較して1番のことみたいです。 

とりあえずnoteで1番の記事になったと盲信して話を進めます。

動画化しました。何かしながら聴くのもいいものです。

どうやら、スキの数は一週間で64あれば良いようです。

なら、64以上を目指せば良いわけですが、これが意外と難しいです。
というのは記事を書いたら1日目は読まれてスキも多くつくのですが、２日目以降は全くつかずPVだけ伸びる状態になってしまいます。

スキを押していただける人というのは案外決まっているんです。
新しく読んでいただける人はほとんどスキのアクションは起こしません。
だから、1日目にいつもスキをつけていただける方が集中し、２日目以降は新規の方がPVだけのスキのアクションが起こらないという現象が起きてしまいます。

なので、1週間のうちでスキを伸ばすとするならば、自己紹介記事を書いて、記事を固定すると言うやり方が合理的です。

これなら新しく見ていただいた人に気にいっていただけるのであればスキをしてもらえます。
私の自己紹介記事は継続してスキやPVが何週間も伸び続ける状態になっています。

自己紹介記事は、読む人がこの人どんな人だろう？と気になり、読んでいただけだ後に気に入っていただけるならリピートして読んでいただける入り口になります。
かなりしっかりと書いた方が良いです。 

スキなんてどうでもいいんじゃない？
と思われるかもしれませんが、かなり大事です。 

心理学で2つの法則が働くからです。
権威性の法則、社会的証明の原理です。 

権威性の法則は、
スキを多くもらっている人の記事はなんだか、その情報は良いものに錯覚してしまいます。
だから人はスキが1の記事よりもスキが30の記事を見たいんです。 

社会的証明の原理は、
みんながスキをするなら、これはいいものに違いない。私もスキを押しておこう。
と周りの人の行動に引っ張られる原理です。
この法則は案外強力です。
現代では使うべき重要なスキルになることは違いありません。10年後には小学生でも使ってると確信してます。

この二つの心理学が働くようになるからこそ、読まれる記事がさらに読まれるようになるんです。
スキの多さが、PVを加速させる要因になるんです。 

分析していくと視点が広がるので楽しいです。
良い情報を出せるようにアウトプットをして行きますが、間違うこともあります。
私の記事も盲信せずに、そんなこと言ってたなくらいで見ていただけたら幸いです。 

これからも良い記事書けるように、とりあえずやってみます。

一週間でスキ64以上で１番になる。
自己紹介は継続して読まれるからしっかり書く。
スキを増やすと全PVが伸びる。
スキが多いと二つの心理学を使えるので便利

あなたの心が正しいと思うことをしなさい。どっちにしたって批判されるのだから。
エレノア・ルーズベルト