記事を書くネタに困った時のアイデアの出し方

2019/12/28

t f B! P L
毎日更新して220記事書きました。
しかし、今考えるとよくこんなに書くことがあったな。と自分ながらに思います。

意外と書く内容が思いつかない時ってありますからね。

今回は記事のアイデアってどうやって出ているのか?

と言うことを言語化していこうと思います。

私の場合は、大体は「他の人の記事を読んでいる時」に頭の上にライトがつきます。
それを10秒くらい考えて、面白いな!と思った場合に書き始めます。

誰かの記事を読んでいる時

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参考にしているのは次のブログ、記事などです。

マナブログ さん
マナブログ さんのブログは価値ある情報を無料で出すのでよく見ています。
今回は、読まれるブログを書くには、文体がマジで大切な話【中毒性の作り方】
からなぜか、今書いているの記事を書こうと思いました。

Books&Apps さん
最近の事情を合理的な人たちが分析しています。
素直な文章と考えがセールスで書いている内容でないので参考になります。
管理者の安達さんが書く記事が私は一番読み直しています。

他の人のnoteを見ている時
基本的にスキが多い人の文章を見ている場合に思いつくことが多いです。
やはり、認められる人の文章は何かしらの価値を与える文章なんだろうな。
と言うことが最近になってわかりました。

そこから心理学の記事を書いたり、価値の話をしたり、好きなことを書いたりします。

例えば、今回の記事は
読まれるブログを書くには、文体がマジで大切な話【中毒性の作り方】
を読んでいて、途中で、

「誰かの文体を真似するとスランプに陥るから自分の文章を書けば、文体が作り上げられる。」


「とにかく量をかけ」

と書いてありました。そこから

→じゃあ、とりあえず何か書こう。何が良いかな。
→どうやって今までかく内容決めてたんだっけ?
→誰かの記事を読んで思いついてたな。
→これ自体を記事にしよう。

って流れで書き始めました。

あとはタイトルに沿って話を書き進めます。

最近では、主張 → 理由 → 具体例 → ループ
と言う流れを意識して書いています。

今までは 主張 → 理由 → ループ で書いていたので、具体性が欠けていたことを発見しました。
これでは読む人の頭の中は、抽象的な事だけなので、理解しにくいと言うことが学習できました。

とりあえずやってみると見える世界が広がるのでおすすめです。

運転中に思いつく

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他にも思いつくことがあるのは多いのは運転中に思いつくことがあります。

その時は、スマホに音声入力しています。

車を運転する。
→頭の中で何か考えている。
→面白いことを思いつく
→「Hey!siri メモして  面白い記事の内容」
→後で見て書き始める。

大体はこのパターンです。運転中に限らず、何かの作業中にもたまに思いつくので、その時は30秒で音声入力で済ませます。


面白いアイデアはその時思いついても後で、なんだっけ?と言うパターンが多すぎるのでとりあえずメモする癖を付けています。



後でみると確かにこれは面白い。となるパターンが多いです。
とはいえ、運転中は運転に集中した方が良さそうです。

ブログは質より量で良さそう

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とにかく量を書いて脳を鍛えるしかなさそうです。

昔よりはすぐに書けるようになったので、無意識の自分を調教するイメージでやっています。

ブログを書いていると自分の頭の中にあるフワッとした考えがパズルのようにくっついて論理的に納得できるようになり自信がつくので良いと思います。

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