世の中の大衆を操るゲームが激化している件

2019/12/05

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今回はかなりぶっちゃけた記事です。賛否両論あると思いますが、お許しください。多くの心理学を学習してきてから、世の中の見え方が全く変わりました。具体的にはnote記事を少し読んでこの人は出来る人だな。とか、会って1分話をしただけでこの人は出来る人だ。というのが論理的に分かるようになりました。
動画化しました。しながら聴くのもいいものです。

出来る人の特徴

具体的にいうと、
記事を読む前に、まず名前に権威性のあるワードを使っている人(社長、CEO、コンサルタントなど)は出来る人です。
権威性の法則です。
簡単に解説すると、この肩書があると中身も凄い人に錯覚します。
だから合理的に肩書きを取り入れているんです。
合理的だからこそ出来る人なんです。

あった瞬間に笑顔でなんとなく好感度が高く、着ている服がよく見える人は出来る人です。
ハロー効果です。
簡単に解説すると、見た目が良い人は中身も良い人に錯覚します。
だから合理的に見た目を良くしているんです。
合理的だからこそ出来る人なんです。
見た目だけのよく使われる心理学ですがこの二つを使っているなら、他の大衆を操る心理学を山ほど経験として熟知している場合が多いです。

なぜ教えてくれない?

さて、そんな便利な情報、どうして教えてくれないのでしょうか?
当然、物事には何かしらの理由はあります。
知っている彼らと、知らない我々

教えない彼らが悪いと感情論で言いたいところですが、一歩引いて考えてみました。
もしかすると、悪いのは私の可能性があって
その差は、学習する彼らと学ばない我々なのかもしれません。

その真実を探っても誰も幸福にならなそうです。
なら、最前線を突き進む彼らの足を引っ張らず彼らから学ばなければなりません。

大衆を操るゲーム

さて、そんな見え方ができるようになって、インターネットの中から心理学で合理的に大衆を操るゲームが激化していることに気がつきます。
その中で一番使われているのは心理学なんです。
マーケティングにせよ、政治にせよ、会社の中や生活の中に、目を瞑らなければ常に使われています。

人はとりあえずはお金が欲しいです。
本来求めているのはお金の先の目に見えない欲求ですがその話は今回は無しの表面的な話です。

結局、まず目に見えるお金がまず欲しいのです。

そのお金は、人が集まるところに集まります。
当然ですよね。人間がお金を扱うんです。
1万円持っている人を10人集めるより、100 人集まったところの方がお金があります。
だからこそ、人は人を集めたいのです。
4Gの普及で誰もが皆んなと繋がり、ストックビジネスが大流行している現代では大衆を操るスキルの心理学の情報を持つ人こそお金をもつ、求められる最重要なスキルなんです。

お金の感情論

では人を集め、お金を集めることは悪いものなのでしょうか?
何となく、お金=悪い
という感覚に陥りますが、お金について学べば学ぶほど、お金のポジティブさにも気がついてきます。

お金否定派の私の考えは、よくある偏見に過ぎないことが分かってきました。

お金のメリット

ここ最近note有料記事を書いている人のものをいくつも購入して読んでみたところ、確かな価値があるんです。

そして、お金を支払うことで更に学ぶ意欲が高まることにも気がつきました。
無料であるからこそ知識に価値が無くなるんです。
心理学は上手に使われると知っていても分かりません。
心理学の技術で騙されないように身を守るためにも生き抜く知識を知る権利があります。
その技術を実際に自分で使ってみる必要があります。
生き抜くための記事を有料で書いていますが、買うからこそ価値があります。
生活の質を良くしたいと考える人は共に小さな一歩を踏み出してみませんか?

まとめ

本当に価値ある情報は、お金を払うことで得られる。

決して屈するな。
決して、決して、決して!
- ウィンストン・チャーチル -
たしかな価値がある知識や知恵を有料マガジンにしました。とりあえずまずやってみることに意義があります。

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